Bioenzym® 3G

Bioenzym 3G
どの細胞、どの組織にもそれぞれの働きがあり、それが生化学的な状態において常に変化を引き起こしています。 その基礎となっている酵素には、特定の合成過程および分析過程を触媒、促進、加速する力があります。酵素の産生を調整するのはその遺伝子です。したがって、遺伝子と酵素は生命の基本的な単位と見なされます。

生命は、要約すれば酵素プロセスの連鎖であり、植物に含まれ炭水化物を形成する水(H2O)や二酸化炭素(CO2)などを基質とする最も単純な物質を含むものから、込み入った複合基質を用いた最も複雑なものまで、さまざまなプロセスがあります。

よく知られているとおり、酵素がなければ生命は存在することができません。生理的プロセスの発生速度を調整する生体触媒作用を持つと同時に、酵素は、健康および疾病に関連する決定的な機能を実行します。健康な器官では、すべての生理的プロセスが規則正しく発生し、ホメオスタシスが保たれます。病理症状があるときには、ホメオスタシスが著しく乱されている場合があります。たとえば、肝硬変の特徴である組織の深刻な損傷は、尿素合成のような重要な代謝の過程を触媒する酵素を産生する細胞の性質を非常に悪化させます。毒性のアンモニアを無毒性の尿素に変換する機能が細胞になければ、アンモニア中毒、そして最終的には肝性昏睡に陥ります。稀でありながら多くの場合に衰弱を招き、命にかかわることもある一連の遺伝子疾患は、酵素の働きが低下することにより、それがたとえひとつの酵素機能の低下であっても、他の部分に重篤な生理学的影響を及ぼす場合があります。
組織に深刻な損傷(肺または心筋梗塞、肢体の一部の圧挫など)が生じたり、あるいは制御不能の細胞増殖(前立腺癌など)が発生すると、特異組織に固有の酵素が血流に送られます。したがって、このような細胞内酵素を血流中で検知することで、診断および予後判定に関する重要な情報が医師に提供されます。

Bioenzym 3G は、胚組織、酵素、および活性物質の新たな配合による治療剤で、ビタミンおよび微量元素に加え、ゲニステイン、リコピン、エピガロカテキンガレート、ラパチョ、および天然物質のみを原料とするその他の成分が含まれます。特殊な製造工程を採用しているため、腸溶性錠剤内の各活性成分は効力を失わず、また相互に反応することもありません。それぞれの活性成分に個別の徐放性コーティングが適用されており、各成分が消化管の中で別々の時間に溶け出すようになっています。これは各活性成分の血流中における吸収を助け、また生体利用率を高める効果があります。

臨床情報と薬理学
成分:
Bioenzym 3G の糖衣錠の成分:
胚抽出物
ラパチョコハク酸トコフェロール(ビタミンE)
コレカルシフェロール(ビタミンD)
アスコルビン酸(ビタミンC)
カルシウム
亜鉛
セレニウム(セレン酸ナトリウム)
ゲニステイン
エピガロカテキンガレート
リコピン
パンクレアチン 7NF
トリプシン 2640 u
ブロメライン 2500 GDU
純粋パパイン
グルタチオントランスフェラーゼ
グルタチオンペルオキシダーゼ
スーパーオキシドディスムターゼ
グルタチオンレダクターゼ

作用の仕組み:
Bioenzym 3G 化合物は、胚抽出物、酵素、および有機植物エキスを含み、従来の治療剤に置き代わるものとしてではなく、治療効果増強剤として作用する重要なサプリメントです。
Bioenzym 3G はどのように作用しますか。

アポトーシスの素因を増加させる作用があります。すなわち、Bioenzym 3G の作用を受けた異常細胞は正常な細胞に屈し、遺伝子的に細胞死が組み込まれます。前立腺細胞でのアンドロゲン受容体の変異、そしてテストステロン依存性細胞増殖への影響。前立腺癌の腫瘍マーカーとして知られる前立腺特異抗原(PSA)の合成の減少。Bcl-6 発現の減少、および結果として細胞性免疫防御の作用があります。また、Bioenzym 3G の成分は相乗効果を発揮しながら作用し、抗酸化および抗炎症効果を促進する内部作用を活性化および補助します。この有益な効果は、治療開始後数日以内に見られます。

薬物動態
Bioenzym 3G の錠剤には胃管での溶解を防ぐコーティングが施されており、主な活性成分は腸管で放出されます。放出された主な活性成分は、乳糜膜を通して血流に届きます。吸収率に関してこれまでに確認されている数値は次のとおりです:ブロメライン 39%;パンクレアチン 19%;パパイン 7%;トリプシン 28%。吸収された酵素は、アンチプロテアーゼアルファ1アンチトリプシンおよびアルファ2マクログロブリンと結合し、それにより、患者の免疫系がこの酵素を抗原と認識するのを防ぎます。この作用がなければ酵素の働きは阻止されます。実際のところ、このようなアンチプロテーゼ酵素複合体については薬理作用が確認されています。吸収された酵素は、肝臓で、または単核食細胞系を通して排出されます。一部の研究では、吸収された酵素は膵液により排出されると推測しています。

適応、投与計画、および投与方法

以下に、各専門分野における幅広い臨床経験に基づいた治療上の推奨事項をいくつか例示します。ただし、使用する投与方法および治療計画の決定については、それぞれの症状または状況により、医師の判断に従ってください。

形成外科:

抗炎症作用:術前術後の初回推奨投与量は次のとおりです:手術前の 10 日間は、Bioenzym 3G を 1 日に 4 錠服用することが推奨されます。毎日朝 2 錠、夜 2 錠(2 錠を 2 回/日)を食事の 10 分前に服用してください。これにより、患者に重度の炎症症状が生じる可能性が低減します。術後は 20 日間は、毎日朝 4 錠、夜 4 錠(4 錠を 2 回/日)を食事の 10 分前に服用することが推奨されます。治療を継続するか終了するかについて決定するには、患者の状態を医学的に評価する必要があります。
結果:手術後の最初の投与期間が終了すると、一般に患者の炎症症状は減少し、外傷および血腫の治癒が早くなります。


内科:

抗炎症作用:術前術後の初回推奨投与量は次のとおりです:1 日 3 回、2 錠ずつ(2 錠を 3 回/日)を食事の 10 分前に服用し、これを 60 日間続けてください。また、治療担当医師の判断に従って、治療を変更または継続するかについて毎月評価することが推奨されます。
結果:第 1 週の治療が終了すると、患者の症状に改善が見られるようになります。

抗酸化効果によるフリーラジカルの中和:術前術後の初回推奨投与量は次のとおりです:1 日 3 回、2 錠ずつ(2 錠を 3 回/日)を食事の 10 分前に服用してください。月に 1 度、酸化値を確認する試験を実施してください。治療担当医師の判断に従って、治療を変更または継続するかについて毎月評価する必要があります。
結果:第 1 週の治療が終了すると、患者の酸化値に改善が見られるようになります。

抗ウィルス活性および急性ウイルス病:初回の推奨量は次のとおりです:1 日 3 回、4 錠ずつ(4 錠を 3 回/日)を食事の 10 分前に服用し、これを 90 日間続けてください。

慢性または不顕性のウイルス病:1 日 3 回、2 錠ずつ(2 錠を 3 回/日)を食事の 10 分前に服用してください。どちらのタイプの場合も、治療担当医師の判断に従って、治療を変更または継続するかについて毎月評価する必要があります。
結果:第 1 週の治療が終了すると、患者の症状に改善が見られるようになります。

免疫系の強化:初回の投与治療として、1 日 3 回、3 錠ずつ(3 錠を 3 回/日)を食事の 10 分前に服用することが推奨されます。治療担当医師の判断に従って、治療を変更または継続するかについて毎月評価する必要があります。
結果:第 1 週の治療が終了すると、患者の症状に改善が見られるようになります。

前立腺肥大症の管理:Bioenzym 3G は、腫瘍を伴う病理症状の遺伝的傾向がある男性患者に適用することが推奨されます。予防治療の投与では、朝(できれば起床後すぐに)3 錠、夜 3 錠(3 錠を 2 回/日)を食事の 10 分前に水(無炭酸)とともに服用し、これを 6 か月間続けてください。本製品に含まれる成分はすべて安全で、体内に蓄積されることはないため、この治療法は何度でも制限なく繰り返すことができます。
前立腺癌細胞の増殖の予防剤として Bioenzym 3G を摂取することをお勧めします。

PSA レベルを測定した後、予定された前立腺穿刺生検の 2 週間前から、1 日 3 回、朝、昼、晩に各 4 錠(4 錠を 3 回/日)を服用し、これを生検の 4 週間後まで続けてください。服用の際は、食事の前にコップ 1 杯の水(無炭酸)とともに服用してください。
Bioenzym 3G の服用後 2 時間は、薬品やビタミン剤を摂取しないでください。
治療計画についてはかかりつけの泌尿器科医または一般医にご相談ください。

分析:
Bioenzym 3G は、免疫系の防御または強化における有効性が実証された特許取得の天然薬品です。体のために厳選された有機植物エキスおよび酵素による独自の成分構成は、臨床的に実証されており、炎症過程に対して治療効果があります。製剤に新たに胚性前駆細胞抽出物を取り込んだことにより、成分の作用がさらに増強されました。

Bioenzym 3G はどのような疾病・症状に対して最も高い効果がありますか。

- あらゆる炎症過程
- 免疫系の衰弱
- 急性または慢性のウイルス疾患
- 良性前立腺過形成
- あらゆる酸化過程

この治療に期待できること、そしてメリットは何ですか。
多くの病状において酸化および炎症が発生するため、Bioenzym 3G は、主に抗酸化剤および抗炎症剤として治療価値の高い医療資源となっています。

禁忌事項:Bioenzym 3G は、生体細胞物質、薬用植物、天然酵素を使用した製剤であるため、禁忌事項はありません。したがって、他のどのような医師処方薬や内科治療とも併用することが可能であり、共補助剤としての作用は臨床的に実証されています。

副作用:一部の患者から、治療の初期段階に軟便の症状が見られたとの報告がありました。また 10% のケースで、女性患者から胸部の膨満感が報告されていますが、この症状は 48 時間以上継続していないため、リスクを示すものではありません。

報告されている臨床結果:
Bioenzym 3G の有効性は化学的研究によって明らかに実証されています(参考文献を参照)。たとえば、2008年12月、多国間研究を実施する組織に、Bioenzym 3G の療法を受けていた 100 人の前立腺癌患者が参加しました。患者の約 70% において癌細胞の発育退縮が明らかに示されており、腫瘍マーカー(PSA)が 50% 低下したケースや、正常化したケースも確認されています。全患者の 3 分の 1 に、食欲増進および体重増加を伴う全般的な健康状態の改善が見られました。また、Bioenzym 3G の治療前に典型的な癌関連の痛みを訴えていたすべての患者が、痛みの大幅な軽減を報告しています。

参考文献:
Clin Cancer Res 1995 Sep; 1 (9): 997-1003
Vitamin D receptor expression, 24-hydroxylase activity, and inhibition of growth by 1alpha, 25-dihydroxyvitamin D3 in seven human prostatic carcinoma cell lines.
Miller GJ, Stapleton GE, Hundlund TE, Moffat Ka.
Department of Pathology, University of Colorado Health Sciences Center, Denver, Colorado 80262, USA.
Urology 1995 Sep; 46:365-369
1,25-Dihydroxy-16-ene-23-yne-vitamin D3 and prostate cancer cell proliferation in vivo.
Schwartz GG, Hil CC, Oeler TA, Becich MJ, Bahnson RR.

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